To: 安江 徹太郎 <********@**********.or.jp>
From: cooci@ceres.dti.ne.jp (Masami Kikuchi)
Subject: Re: ありがとうございました
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安江さん:
>どうもありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
>学生どうし以外にも似たような企画はあるのでしょうか?
> 安江 徹太郎/Yasue Tetsutaro
>障害者職業総合センター 職業準備訓練課 トレーナー
このような私の企画は、私自身で創り上げているものなので、学生同士に限らず、例えば聾唖者のための企画等も既にいくつか実施しました。 もし貴兄が『障害者職業総合センター 職業準備訓練課 トレーナー』の環境のなかでやれるなら、お手伝いします。(私は、「障害者職業総合センター」を通る度につながりができないかなと思っていたのです。) 私は現在このプロジェクトでは“食えない”ので、カタログ等の企画/製作、イベントプロデュースを“食いぶち”にしています。おまけにいまのところ、通信費などは全て私持ちです。 この映像通信システム(通称「テレビ会議システム」)は、近い将来、
1. 遠隔授業/教育/研修
2. 遠隔介護/看護/医療
3. 遠隔文化交流/エンタテインメント
などに利用の領域を広げていこうと計画しています。そのためのプロモーションをかねた実験なのです。 是非この21世紀型の技術を、21世紀型の福祉をとおして共有しませんか?
ハイテクノロジーは、『障害者職業総合センター 職業準備訓練課 トレーナー』のような環境のためにあるのです。
熱いご検討をお願いいたします。
1998/7/1 10:28
菊池正己